(参考)コマンドプロンプトの起動バッチファイル

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コンパイルを行う時にコマンドプロンプトを起動する度に一度「vcvars32.bat」を実行するのは面倒です。そこでコマンドプロンプトを起動するバッチを作成し、その時に合わせて「vcvars32.bat」を実行するようにしてみます。

具体的にはデスクトップ上に次のようなバッチファイル(vccmd.bat)を作成します。テキストエディタにて次の3行を入力後にテキストファイルとして保存して下さい。ファイル名は「vccmd.bat」としました。

d:
cd D:¥code¥vc¥sample
cls
%windir%¥system32¥cmd.exe /k "C:¥pg¥Microsoft Visual Studio 9.0¥VC¥bin¥vcvars32.bat"

最初の3行は直接関係ありません。サンプルコードを置いているディレクトリに移動しているだけです。3行目でコマンドプロンプトを「/k」オプション付きで起動すると「vcvars32.bat」を実行後にコマンドプロンプトを終了しません。

ではデスクトップ上に置いたバッチファイルを実行してみます。

p3-1

コマンドプロンプトが起動し環境設定のためのバッチが実行された状態となり、すぐにコンパイルを行うことができます。

p3-2

以上です。

( Written by Tatsuo Ikura+ )

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